「龍と苺」最新話を読んだけど、やはり宇宙猫の顔のまま終わった。SF…? このままSFになるん…??
みすずのメルマガがきていたので、以下よみたいと思った本。みすずのホームページのデザインすきだわ~。
よみたい~なー…
きになる…
いま読んでるのはこれ。
顧適(グー・シー)の「生命のための詩と遠方」、面白かった。
その後の十八年間で、先輩は起業し、投資し、結婚し、出産し、上場企業の社長になり、僕は十八年かけて、残業し、家を買い、離婚し、借金し、リストラされ、無職になった。
この成功者に見える「先輩」と、人生でいちばんつらいであろう状況にある「僕」が主役の話なのだけど、とても面白かった。現代社会を主役二人の対比で表しながら、深海、海洋汚染、海中のプラスチックごみといった現代の問題が、魅力的で壮大な状況・シーンに発展したのが面白かった。
ほかの作品も面白くて(「仏性」とか)、中国から面白いSFがたくさん生まれているんだなあと思った。科学に興味がある作家さんが多いんだろうな。
わたしのアイドル
あまりにも重い愚痴をききつづけたわたしを癒してくれた、わたしのアイドル。
【在宅勤務】ギンギラギンにさりげなく(近藤真彦) アカペラbyリストラーズ - YouTube
ありがとうリストラーズ。なぜこの動画に癒されたのかよく分からないけどめちゃくちゃ癒されました。
明日からも頑張るか~。