青と山と白と雨と

小説とその他の記録です

待つのはつらい

公募の賞に応募すると、結果の発表があるのだけど、待たなくちゃいけない。はやく結果を教えてほしいけど、はやく教えてもらえるわけがないので、落ちつかない。いま結果発表を待っているので、あーはやく結果を教えてほしいなあと思って待っているが落ち着かない。

去年は、かぐやSFコンテストに小説を書いて応募してHonorable Mention(選外佳作)に選ばれた。応募してよかった。短編の賞なので、出すにあたって、最初にかきあげたものから、かなり削った。削りかたがわかったような気がした。よかった。たぶん初稿をかきあげるのに使った時間が四、五時間くらいで、あとは削りつづけて、一週間くらいで応募したような気がする。かなりうろ覚えだけど。いまはその作品をこのブログには載せてない。理由は特にない。

今年はハヤカワSFコンテストに応募できた。間に合わないかもと思ったけど、なんとか書きあげて応募した。応募できてよかったが、はやく結果を教えてほしいなあと思っている。落ち着かない。前回応募したときは一次通過だった。一次通過者は希望すれば編集者さんから選評をもらえるので選評をもらって読んだ。指摘されていた、自分の書き方のだめなところをなおすためにいろいろたくさん書いてみた。次にハヤカワSFコンテストに応募するなら新しく書いた作品で、と思っていた。書いて削って捨てて書いてまた削って書いて書いて書いて、書きあげて今年やっと応募できた。応募できてよかった。はやく結果が知りたい。落ち着かなーいと思いながら毎日を過ごしている。

まだ井田真木子さんの「同性愛者たち」(『井田真木子著作撰集』)を読んでいる。このノンフィクションと、もっとはやく出会いたかった。やらなきゃいけないこともたくさんあるのに、なにもしたくない。暑いから?

夕方になって経口補水液を飲んだらだいぶ楽になった。暑いのはだめだ~。

読みたい本

まだ体調がいまひとつで、くったりしていますが、なんとか井田真木子「同性愛者たち」(『井田真木子著作撰集』)を読むことができるくらいには回復してきました。体力と気力がいる読書だ……。読みたい本も積ん読本も増えてゆきますが、人生で、あと何冊の本が読めるもんなんだろ。

 

赤い死の舞踏会 付・覚書(マルジナリア)

花火 吉村昭後期短篇集

ここはとても速い川

日常と不在を見つめて ドキュメンタリー映画作家 佐藤真の哲学
ヘヴィ あるアメリカ人の回想録
盲目の鴉
第五の騎手
翻訳地帯
てんてこまい
星の時
理不尽ゲーム
ヒーラ細胞の数奇な運命医学の革命と忘れ去られた黒人女性
リチャード・ニーリィ『オイディプスの報酬』
社史本の雑誌
深層学習の原理に迫る 数学の挑戦
民俗地名語彙事典
近代とホロコースト
合成生物学の衝撃
通訳者たちの見た戦後史
人間たちの話
イスラエル暗殺機関
ロマン
革命の印刷術 ロシア構成主義、生産主義のグラフィック論
わたしのパリ料理だより
カフェロッタのことと、わたしのこと
巷説百物語
社史 本の雑誌
日本の色のルーツを探して
医事法と患者・医療従事者の権利
なっとくする数学記号 π、e、iから偏微分まで (ブルーバックス)
完璧すぎる結婚
エルサレム〈以前〉のアイヒマン
うたかたの日々
140字の戦争――SNSが戦場を変えた
三体問題 天才たちを悩ませた400年の未解決問題

探究する精神 職業としての基礎科学
スケール 生命、都市、経済をめぐる普遍的法則
「色のふしぎ」と不思議な社会 2020年代の「色覚」原論
操作される現実 VR・合成音声・ディープフェイクが生む虚構のプロパガンダ
思言敬事
タイタニック号の若きヴァイオリニスト
地中のディナー
生命の意味論
数の発明――私たちは数をつくり、数につくられた

仕事で悩んでいるときに読む本

仕事で悩んでいる。ノートにどう悩んでいるのかなどを書き出してみて、まずはここをかえてみようと思ったり、なにがつらいのか把握できたのでよかった。しかし人生の先輩にでも相談したいなあと思った。というわけで『映像編集の技法 傑作を生み出す編集技師たちの仕事術』を読み始めた。わたしは「SHAME」(2011)という映画がすきだ。監督はスティーヴ・マックイーン。そう、「それでも夜は明ける」(2013)の監督だ。冒頭から「それでも夜は明ける」の編集技師の話で始まって驚いた。読むの楽しみだ~。

 

 

 

 

『翻訳の秘密―翻訳小説を「書く」ために』を読んでいる

小川高義さんの『翻訳の秘密―翻訳小説を「書く」ために』(研究社)をここ何か月かずっとちびちび読んでいる。とても面白いのだが一気に読むと疲れるので少しずつ読んでいる。あんまり横組の日本語の本は好きじゃないのだけど、この本は読みやすい。理由はまだ分析していない。

やっと体調がよくなってきたので、仕事を終わらせねば……。仕事以外の時間に本を読むのって体調悪いと難しいですが、上で紹介した本は、例文をうまく訳せたときとか、問いの意味を理解できたりすると、ちょっと嬉しくなるので、気分転換になって楽しいです。

 

 

読みたい本

みすず書房の新刊がめっちゃ面白そー!!みすずのメールマガジンを楽しみに生きている。いろんな人のブログを読んでると読みたい本が増えてゆきます。

 

誰がために医師はいる
ヒューマニズムとテロル【新装版】共産主義の問題に関する試論
資本主義だけ残った 世界を制するシステムの未来
ネット企業はなぜ免責されるのか 言論の自由と通信品位法230条
貿易戦争は階級闘争である――格差と対立の隠された構造
あなたが消された未来 テクノロジーと優生思想の売り込みについて
work design 行動経済学ジェンダー格差を克服する
もがいて、もがいて、古生物学者
1001 Movies You Must See Before You Die: Updated for 2021
死ぬまでに観たい映画1001本
命に〈価格〉をつけられるのか
アメリカ映画史〉再構築 社会派ドキュメンタリーからブロックバスターまで

ルポ川崎
団地映画論 居住空間イメージの戦後史
風船 ペマ・ツェテン作品集
ウィトゲンシュタイン家の人びと 闘う家族
古事談 上下巻
更年期 日本女性が語るローカル・バイオロジー
肉体の悪魔
恥さらし

冤罪と人類
四分の一世界旅行記
法に触れた少年の未来のために
ブラッカムの爆撃機
書きたい人のためのミステリ入門
でえれえ、やっちもねえ
香港・濁水渓 増補版
邱永漢 著)
女の平和
女の国の門
フィーメール・マン
なりすまし──正気と狂気を揺るがす、精神病院潜入実験
映画もまた編集である
闇に用いる力学
黒死病――加藤秀造小説集

読みたくなった本

本屋にいくのが一番気分転換になるんだった、と思い出しました。以下最近読みたくなった本です。…………いつか全部読める日はくるのだろうか。

 

少年は世界をのみこむ
丸い地球のどこかの曲がり角で
父を撃った12の銃弾
ボン書店の幻
わたしが外人だったころ
みんなの恋愛映画100選
ポルトガル菓子図鑑 お菓子の由来と作り方
ノスタルジア食堂 東欧旧社会主義国のレシピ63
中国手仕事紀行
東欧 好きなモノを追いかけて
喫茶とインテリア
喫茶とインテリアⅡ
コーヒーと恋愛
東京の編集者 山高登さんに話を聞く
本の話 岩波写真文庫
民族衣装を着なかったアイヌ 北の女たちから伝えられたこと
30日のパスタ
ウー・ウェン『料理の意味とその手立て』
ガケ書房の頃
古本屋になろう!

これからの本屋読本
あなたが消された未来 テクノロジーと優生思想の売り込みについて
タイタス・アンドロニカス
新青年』名作コレクション
アメリカ映画史〉再構築
君たちは絶滅危惧種なのか?
ふくしま原発作業員日誌 イチエフの真実、9年間の記録
民主主義の壊れ方 ─ クーデタ・大惨事・テクノロジー
日本語とにらめっこ ─ 見えないぼくの学習奮闘記
ボリショイ秘史 ─ 帝政期から現代までのロシア・バレエ

最近読みたくなった本

最近読みたくなった本。題名のみ。読みたい本のメモをしていると、終わらないゲームをしているような気になってくる。トジツキハジメさんの新しい連載(『ダブルスーサイド』)が始まってうれしい。いまは電子書籍しかでてないけど、紙の本でたらいいなあ。ダブルスーサイドの意味を知らなかったけど、調べて驚いた。

 

血の葬送曲
冥王星を殺したのは私です
侯孝賢(ホウ・シャオシェン)と私の台湾ニューシネマ
ブックデザイナー・名久井直子が行く 印刷・紙もの、工場見学記
ダブルスーサイド
孤絶
逃亡者の社会学
ロシアドイツ人 移動を強いられた苦難の歴史
漢詩鑑賞事典 (講談社学術文庫)
コンピューターは人のように話せるか?
宇宙考古学の冒険
ゼロからつくる科学文明
第八の探偵
物語を忘れた外国語
岩波新書解説総目録1938-2019
芸術家と医師たちの世紀末ウィーン
数学に魅せられて、科学を見失う 物理学と「美しさ」の罠
複眼人
夜愁
春のめざめ

最低賃金 生活保障の基盤
実力も運のうち
創作講座 料理を作るように小説を書こう

てにをは辞典