ツーオンアイス…
ジャンプで、フィギュアスケートのペアをやるなんて、すごい挑戦だなあと思って読んでいた。ライバル役の空天雪が嫌なヤツで嫌いだったけど、ただの嫌なヤツじゃないとわかってから、すごく先が気になってきたのに、終わってしまった…。空天雪の演技のときのモノローグが、むちゃくちゃ面白かった。主人公たちは明るく頑張っていくと思うけど、空天雪(とゴミ女ちゃん)のこれまでやその後をもっと読みたかったな…そうなると「ジャンプ」っていうか白泉社(「メロディ」とか大昔の花ゆめ)っぽい気がするけど…
最近、シンクロナイズドスケーティングあると知って驚いた。
面白かった。いろんな団体のプログラムが見たいと思った。
あーあ、ツーオンアイス終わっちゃった…。
と思っていたら、まさかの、うれしい知らせが!
近所の本屋さんで予約してこよう。やったやった!こんなこともあるんだなあ。詳細はかけないけど、屍人荘読んだとき、めちゃくちゃショックだったもんなあ。本がでるの嬉しいな。